Qゼミ
Web通信
2020.12月号

こんにちは。二俣川校の石渡です。
コロナ禍で大混乱の1年でしたが、なんとか今年も終えることができそうですね。来年はワクチン開発や治療薬の開発がより進み、予防や治療が確立されていくことを期待しています。
さて、そんな混乱の中、小中学校の「新評価制度」が粛々と実行されはじめているのをご存じでしょうか?中学校での実施に先駆けて小学校で新評価制度が9月から動きはじめました。評価項目は、全科目「知識と技能」「思考力・判断力・表現力」「主体的に学習に取り組む態度」の3項目に統一されています。
ある小学校の先生にご意見をお伺いする機会があったのですが、先生方の間でも評価基準が曖昧であったり、互いの評価項目の視点が重なりあう部分があったりするなどの意見もあり、迷いながらスタートをしているようです。
Qゼミ二俣川校では通塾生すべての「あゆみ」をコピーして、評価の傾向を確認してみました。すると、当然と言えば当然ですが、Qゼミでの「行動がしっかりしている」生徒はあゆみでも良い成績がついていました。

などなど、Qゼミでこのようなことがしっかりできている生徒はあゆみの成績も良く、反対に、

といった生徒は、あゆみでも良い評価がついてないようです。
要するに、新評価基準では「勉強に取り組む総合的な姿勢が反映されやすい評価」になっているようです。この機会に今一度、そういう当たり前の行動をお子様と振り返ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、全部の評価が「〇」という生徒が意外と多くみられました。つまり全〇は必ずしも高評価とは言い切れず、それが標準になっているようです。むしろ注目すべきは「△」や「C」の印で、これが書かれていた生徒はほとんどいませんでした。ですからこれらが「1つでも」ついてしまっている場合は、その評価項目について相当な意識して改善をしていきましょう。