Qゼミ
Web通信
2020.9月号
「消極教育」
これは、フランスの思想家ルソーの教育観である。「消極教育」とは、大人側からの強制的な教え込みを否定し、子供の個性に合わせて、子供の発達を援助しようとするものです。私はこの「消極教育」を大学の教育学の講義ではじめて聞いて、とても感銘を受けました。
教育とは、子供が間違えないように何から何まで教えてあげることではなくて、最初は子供の好きなようにやらせてみて、間違えたときに正しい道にたどりつけるように軌道修正を加えることであると私も思います。例えば、数学の問題で最初から解説を聞きながら解くよりも、最初は自力で解いてみて、どうしてもわからなくなったときに解説を加えたほうが定着しますし、何より自分で問題を解決する力がつきます。問題解決能力の育成は受験だけではなく、人生においてもとても重要なことです。
Qゼミは「自分で進んで学ぶ姿勢」を身につけさせるために、生徒とのコミュニケーションを大切にし、時には生徒の将来の夢なども語り合ったりしています。また、安全管理に配慮した夏期講習を実施しており、新型コロナを正しく恐れつつも、受験、学力の不安を一掃しようと努めています。
   

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